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チーズがないと生きられない

どこかの誰かの雑記、いろいろ喋るってよ

2月5日に寄せて少し前の話をする回

はいどうも!毎回投稿が意味不明な時間になる子です(反省しろ)

前になんかのライブレポがあるねん~って言ってたやつの一つがこれです

2016年イイニコの日!インディーズ盤再解釈!!念願の赤坂BLITZ!!!!(ガッツポーズ)

  

 2013年以来3年ぶりのイイニコでした。ちなみに2013年に関しもう1個奇跡があって。それは2013年9月22日にも2016年9月22日にもNICOのライブを見て。どっちも数組バンドが出るやつなんだが(どっちもほかにわんさか好きなバンドが出ておりまあす)

 

で、今思えば2013年は1番最初がNICOで2016年が1番最後がNICOでした。すごくねえかこれ?と個人的に夜中にしんみりと思いまして。そんだけ。

 

さて時間を2016年11月25日の東京赤坂の開場時刻くらいに戻そう。

 会場に入って楽しみすぎてこんなに待機が苦しくないというか時間が長く感じないのは初めてでした。そこまで楽しみだったんだと今はしみじみ思います。

開演五分前に間もなく~のアナウンスがしてざわめき、前に押される周りの人がまだ早いよ~って楽しみなのはみんな同じでしたね
(とは言え彼女かばう系男子とその彼女貴様らは以下略)

 SEが流れてさらに押しが激しくなり熱気がこもる会場。

いつものようにスっと始まった。 

 

※というか開演前にすでに酔っ払ってたしステージそこまで見えてなかったし音楽知識ペラペラなので今度こそ小学校高学年レヴェルの素直な主観に基づく感想だけど許してくださいお願いします(つまりけっこう終わった瞬間忘れた)

 

行方

一曲目に行方かあ…と思いましたが夜明け前を~のアカペラがまあ澄んでいて眩いと言わんばかりでした。始まった瞬間の空気を飲み込む静寂が鮮やかで美しかったなと。


この曲は確かむかーーーしTreasure05Xのリハで一度聴いた記憶があるんですがほんと穏やかすぎて時間が一瞬で走ってしまうくらい過ぎて心もとなしという感じでした。

赤盤は青盤のダークな部分を踏襲しつつも覆すようで、センチメンタルって言葉で片付ける言葉がもったいないくらいの繊細な曲が魅力もいくつか。

 

梨の花
3曲目の梨の花これがあまりにも儚すぎて。でもね気付いてしまったんです。

「私にとって彼らが『どうしてもどうしても手の届かない』存在である」ということに。

あるとき曲を聴き始めてライブ行って気付けばいつの間にか時が過ぎてこれが私と彼らの距離感になってしまったのだなあとハッとしました。

 

僕がいなくても地球はまわってる

回っているじゃなくて回ってるってのがミソだと思うよこの曲(?)

みっさんが歌詞を間違え()「やめ!」ってこの人すげえなあと(いろんな意味で)

「止めて時間を1分前に戻したいと思います!」って

時を戻す魔法使いが誕生した瞬間であった(笑)

 

幾那由多の砂に成る

これも珠玉のアンセムでした。心が洗われるってこのような事を言うのだろうと。

彼らの曲ってライブでいくつもの感情に気づけるんですよこうやって。

 

プレイヤ

青盤って私の中で夜中3時くらいのイメージなんだがこれがまさにそう。(行方じゃないんかい)無我夢中で暗中模索で明日を藁を掴むようにすがる感じがしてさ。この日のプレイヤは夜露が光に反射し銀色の月が煌々としてて。夜の森を抜けるゾクゾク感がたまらんでした。(((´ω`)))

 


病気

この曲青盤で大好きなんですよ(笑)ダークさとうか毒が効きすぎててちょうどいい。

The Beatlesの"I Want You(She's So Heavy) "が好きってのもあるけど。聴きながら笑みをこらえられませんでした。ウヒヒって感じで。アドレナリンのパンデミック

 

3年目の頭痛薬
この曲も大好きなんだけどこれまでの流れが最高すぎる。

こんなエッジの効きすぎた曲を3連続で流すなんていやあほんと苦味走るいいバンドじゃないか…としか思えなかった計算し尽くされたのかはたまた。なにはともあれ撃ち抜かれた。

 

アボガド

「まだまだいけますか?」と煽る煽るとこれまで嘘のようにしんみりと聴き入ってたオーディエンスが再び動き出した。まさかの歌詞解説タイムが入ったんだけど確かに渡る世間を知ってる若者いるのか…と思ったし(NICOみんな85年生まれだけどこの世代ってわりとえなりかずき意識してる気がする…この話はおっとまた今度)

テレビで放送される野球は延長あっても21:24くらいまでだったなあ。野球中継ほんとに減ったよねと俄のような気持ちの我であった。ʕ •́؈•̀ ₎ 

 

そのTAXI,160km/h

んああ久々に聴いたけどいつ聴いても血潮の騒ぐテンションの上がること請け合いの曲ですね。誰ひとりオーオーと声を出しても文句が言えないばかりの一体感(あくまで個人的な感想です)

 

泥んこドビー 

光村さんがダイブしましたええ、もう一度言おうダイブしたぞ?左右真ん中と全力でぶつかってきて満更でもなく嬉しかったし左腕に触れましたよね。(そしてこのとき5日後に再びバンドマンに腕をつかまれるとは思ってもいなかった)

とりあえずガンガンに攻めてたって話だよ!赤盤好き!!(未だ混乱してる)

 

Image training

この日のイメトレは早朝のような冷たい澄んだ空気と午後の穏やかな日差しのような曲だった。これを赤坂ブリッツで見れたことに価値があるんだなあと思いましたで候。

 

雨のブルース

『優しい人になろう』私もそうなろうと思いました。(影響されやすい女)これを最後に持ってくるあたりきっと彼らの為人なんだと思います。

 

アンコールのマシマシで「この曲で10年を証明したいと思います!」ってこの言い方をしてくれるから「ああこの人の言葉が私は本当に大好きなんだなあ」と思いました。ほんとニクいよ。

 

 そして最後はいつもの、イイニコのテーマでした。

赤坂アカサカサカ~ってすっごい楽しそうに歌ってたのが印象的でした٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

 

アンコールのMCでは全国ツアーと(延期になった)大阪城ホール公演の映像化を発表そして去年のイイニコを古くん編集でそのタイトルでは一瞬「?」がオーディエンスみんな浮かんでおりましたが。まあ彼らしいなあと(誰だてめえ)

 

このツアーで全国を制覇するんだそうで、まだ今からだけどおめでとうございます。心より成功をお祈りしてます。ここまで長い道のりだったのだなあとしみじみ。

あ、私は残念ながら日程的に行けないのだけど多くの人が彼らの音楽と出会えますように。(せっかく私が初めて彼らと出会ったあの会場に来るってのにな)

 

終わってからは放心状態でしたが。バーボンのボトルは抱いてませんが美味しくいただきました。(いろんな意味でバーボンに影響受けすぎだろお前)(`・ω・´)

 

最近ってさ楽しいことにばかり重心が置かれすぎてて、メディアも音楽も。

だから彼らのライブが好きで。楽しいだけじゃなく考えさせてくれるんですよ。自分に向き合わせてくれるというかあるときは「今のお前はそれでいいのか」と問われ、あるときは「自分をもう少し信じてあげたら」とその時その時で「不器用だけど背中を押しつつ寄り添う」感じがして。彼らの曲の寄り添う感じって何なんだろうな?

(まあライブ終わってからその後六本木行ったり歌舞伎町の街に消えてめっちゃエンジョイしたけどな‪( ‾◡◝ )‬)

 

さて十年一昔という言葉がありますが彼らの歩んできた10年はそれでも、古さんの骨折があったとは言え、殆ど純度100%くらい4人でやってきたものだから感服するしかありません。(それも2016年に限り同世代のバンドあれやこれあったじゃん~大泣)


今から11年前の2月2日に"Wall Is Beginning"がこの世に出て、ここまできっと曲りなりにがむしゃらに険しかろう道を歩み続けてきた彼ら。4年前のあの日にライブ会場で出会ってくれて本当にありがとう。NICO Touches the Wallsは、間違いなく今の私を作ったと言えるこれからも多分彼らのことは好きなんだろうなあと思います。‪( ‾◡◝ )‬

 

そして今年はイイニコでanytime,anyehereが聴きたいですよろしくお願いします!!!!

 

冗談かどうかは置いとき、どうかこれからもかっこいい音楽をロックンロールを奏でておくれ。フェスじゃなくてワンマンなりが映える君らみたいなバンドなかなかいないと思うんで。これだけは自信を持って言うけど絶対彼らのライブは見たほうがいいから。ということで締めさせてもらいます、ご一読いただきありがとうございました!!!!